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令和7年における横須賀市内の刑法犯認知件数は1,348件

 令和7年における横須賀市内の刑法犯認知件数は1,348(確定値)で、前年と比較すると48件の増加となりました。

また、特殊詐欺の被害が69(暫定値)で、前年と比較して件数は変わらないものの、被害総額は約2億8,300万円と高額となっており、引き続き、注意を要することは間違いありません。

 

特殊詐欺の傾向として、犯人は自宅の固定電話だけでなく、携帯電話にも騙しの電話をかけてきており、若い方が被害に遭うケースもあります。

 

中でも、偽物の警察官を名乗って電話をかけてきて「詐欺事件の犯人があなたを共犯だと話している」「あなたの口座が犯罪に利用されている」「資産を調査する必要があるので、指定口座に振り込んでほしい」などと騙してくる“ニセ警察詐欺”の手口では、犯人が携帯電話のビデオ通話に誘導して、偽物の制服や偽物の逮捕状を示して信じ込ませようとしてきます。

 

警察が、お金やキャッシュカードを要求することや、SNSで連絡をとることは絶対にありません。

 

【防犯のポイント】

・現金やキャッシュカードを渡さない、振り込まない。

・暗証番号は教えない。

・他人事と捉えない。(被害のリスクに年齢、性別は関係ありません)

・特殊詐欺の手口を知る。
 (警察庁や神奈川県警察のホームページでは、犯人とのやり取りを録音した音声データが公開されています)

・固定電話は迷惑電話防止機能や留守番電話の常時設定、携帯電話は詐欺対策アプリ等を活用して被害防止対策を講じる。